2018年5月10日
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前回、デブ菌と痩せ菌について少しご説明させて頂きました。今回は、腸内環境の改善をおこなうことによって乳酸菌がどう働くのかについてご説明させて頂きますね。
腸内環境が悪化するのは、なぜ！？
腸内を悪化させてしまうのが基本的に食事です。最近食べたものを思い出してみてください…思い出した中にコンビニのお弁当やカップラーメン、チョコ、家で作っていたとしてもカット野菜などを使用していたなどありましたら腸内環境を悪化させています。原因は、添加物です。カット野菜は、消毒がNGですし…カップラーメンやコンビニのお弁当も保存/長持ちさせるために添加物が使用されています。
腸内を改善する食べ物
以前にお伝えさせた頂いた食物繊維が大切です。水溶性と不溶性の２つがありますが…水溶性は、ネバネバ。不溶性は、レタスなどの繊維物をイメージして頂ければ分かりやすいと思います。一番初めに水溶性である海藻などから食べ始めましょう。そこから不溶性であるレタスなどのサラダを食べる。食べる順番ダイエットでは、ありませんが食事の初めに食物繊維を摂ることによって胃腸の負担を減らすだけでなく腸内の洗浄も同時におこなうことが出来るのでおすすめです。
腸内環境が改善したら乳酸菌or発酵食
腸内環境が中和されてら…次は、乳酸菌を摂りましょう。乳酸菌を摂ることによって善玉菌の働きが良くなり脂肪吸収を抑えられダイエットにつながりますし健康にもなります。癌など増えているもの食生活の乱れ、便利になったことが影響していると言われています。健康な身体や美しい体は、日々の食事から見直すことが大切です。一緒に健康ライフを手に入れていきましょう(^^)
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