サービス/システム内容
クレジットカードで支払いはできますか?
回数券会員、月会員の方々はクレジットカードでお支払いいただけます。
定休日は、いつですか?
不定休とさせていただきます。
お休みの日程については、スタジオ内やオフィシャルブログ等にて個別に会員様にご案内いたします。
フェイシャル/トレーニングのキャンセルは、可能でしょうか?
キャンセルはご予約前日までにご連絡ください。
無断キャンセルはご遠慮いただきますよう、ご協力をお願い致します。
以前は当日キャンセルを認めていたのですが、どうしても「クセ」になる方がいらっしゃり、やむなく当日キャンセルはそのまま消化とさせていただきました。
ピラティス
自宅で出来るピラティスエクササイズありますか?
自宅エクササイズをご希望のクライアントの方には、プリントをお渡ししております。
詳しくはお問い合わせください。
何回通えばやせられますか?
個人差がございますので、体質・生活習慣などをトータルで見て、お客様に適した回数をご提示しております。
妊娠中や出産後にピラティスを行っても大丈夫ですか?
妊娠中のピラティス及び産後ピラティスメニューをお勧めさせていただいております。
骨盤底筋群を中心としたインナーユニットに対するアプローチとしてピラティスは最適です。
お医者様から運動を認められた後、ぜひ積極的にお申込ください。
ピラティスは週に何回が良いのでしょうか?
難しくないのでしょうか?
どのような方にお勧めなのでしょうか?
フェイシャル
今までよくならなかったトラブルにも効果はありますか?
お肌の変化を実感して頂けます。
ほとんどのお客様が、お肌の変化や効果を実感いただいております。
トラブルを一緒に解決するお手伝いをさせてください。
敏感肌やアレルギー肌なのですが大丈夫でしょうか?
問題ありません。
当サロンで使用している物は、無添加(オーガニック)の物を使用しているのでご安心ください。無添加でも不安...という方は、パッチテストをご用意しておりますので気兼ねなく...お申し出ください。
骨格矯正は、痛くないのでしょうか?
少し痛い方もいらっしゃいます。
顎の状態が良くない方(顎関節症など)は、少し痛みがあるときがあります。痛みの具合を聞きながら施術を行っていきますので...痛い時などは、お申し出ください。
何回程で効果がありますか?
1回施術を行うと効果を実感される方が多いです。
個人差は、ありますが...1回目の施術で小顔効果などを実感される方は、とても多いです。また、顔の状態が戻らないように普段のケアもお伝え致しますので...ご安心ください。
月に何回通えばいいのでしょうか?
状態によって個人差がありますが...3週間に1回が目安です。
まずは、お顔の状態を悪い方向に戻らない様に少し期間をつめて、通われるのが効果的です。良い状態で安定しましたら...3週間に1回を目標に通って頂くことをおすすめしております。
自分で行うお手入れと...行っていただく施術とは、何が違うのでしょうか?
お客様に一人ひとりに合ったお手入れを提案させて頂きます。
ご自分の肌の状態が...今現在、どのような施術が必要なのかをご説明しながら施術を行わせて頂きますので、アドバイザーのようなイメージをもって頂くと分かりやすいと思います。
シミは、消えるのでしょうか?
個人差は、ありますが...適切なケアを行うと改善します。
お肌は表皮の最下層の基底層から上へ上へとターンオーバーをします。お肌のターンオーバーを早めることによって...薄いシミは、早めに改善することが可能です。濃いシミは、適切なお手入れをすることによって...時間がかかりますが改善することが出来ます。
メイクをしていっても大丈夫でしょうか?
もちろん大丈夫です。
お帰りの際は、仕上げメイクもさせて頂きますのでご安心ください。
鼻の黒ずみは、キレイになりますか?
綺麗になりますのご安心ください。
黒ずみは、古い角質や皮脂...ほこりや老廃物などが毛穴に詰まり酸化して固まってしまい...皮膚の表面に黒い点になって表れる症状です。原因を分析し、適切なケアを致しますのでお任せください。
目の下のクマは、改善されますか?
見違える程、改善します。
クマには、黒クマ・茶クマ・青クマの三種類があります。血流循環が悪いことや色素沈着によって出来てしまうクマなど様々です。お顔の歪み、血流の改善を促したり...対処法を一人ひとり変えて施術しますので...見違えるほど改善したします。
加圧トレーニング
何回通えばやせられますか?
個人差がございますので、体質・生活習慣などをトータルで見て、お客様に適した回数をご提示しております。
加圧をすることによって体にはどんな作用がありますか?
血流が流れやすくなります。
加圧ベルトで血流を制限し、その後圧力を除くと血液が流れやすくなります。加圧前の血液の流れにくさを1とすると、加圧すると流れにくさは1.7倍になります。それが除圧すると0.6まで下がって、血流が増大します。
血流を制限するとは血を止めることですか?
ちがいます。
適正な圧力で制限するのであって、完全に血を止めてしまうわけではありません。
適正な圧とはどのくらいですか?
人によって違います。
加圧する圧力には、その人に合った適正な値があります。専門のトレーナーが適正な圧力を設定してくれますので、その圧力を守ってトレーニングします。
血流を制限するには、どんな方法でもいいですか?
専用の加圧ベルト以外は使わないで下さい。
血流はだだ制限すればいいというわけではありません。専用のベルト以外のものを使うと、筋肉が動いたときや太くなったときに過大な圧力がかかることもあり、大変危険です。
血流を制限すると体に悪影響は出ませんか?
適正な圧力なら大丈夫です。
加圧トレーニングにとって、最も重要なのは適正な圧力です。これによって適正に血流を制限し、効果が上がります。制限しすぎると、血液が筋肉に流れなくなり虚血状態に陥ります。素人判断で加圧を行うのは大変危険です。
あまり筋肉をつけたくないのですが...
ボディビルダーのようにはなりません。
ボディビルダーのようなムキムキの筋肉は、それなりの食事とトレーニングを積まないと出来上がりません。通常のトレーニングでは適度なバランスの筋肉をつけることを目指します。
加圧トレーニングと通常のトレーニングではどのくらい効果に差がありますか?
歴然とした差が出ます。
加圧トレーニングと通常トレーニングで筋肉のつき方(筋肥大)の様子を比べると、ハードな通常トレーニングよりも、軽い負荷の加圧トレーニングのほうが効果が上がるという実験結果が出ています。
どのぐらいの頻度で通えばいいですか?
週1~2回をお勧めしております。
始めのうちは、身体を変える・慣れさせるという点で週1回をお勧めしております。
栄養指導・食事管理は行いますか?
必要に応じて、行っております。
トレーニングを始める前に、体調、食事時間、体重などを確認をさせて頂きます。その時の身体の状況などに応じて、食事のアドバイスを行っております。